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日本学校心理士会の歩み
- 1999年
- 日本教育心理学会第41回総会において,「学校心理士」資格保有者によって構成される組織として,「日本学校心理士会」を発足
- 初代会長に杉原一昭氏が就任
- 日本学校心理士会ニューズレター第1号「スクールサイコロジスト」 創刊
- 2002年
- ニューズレター第14号より「学校心理士会ニューズレター」に改称
- 2004年
- 松浦宏氏が会長就任(第2代)
- 2006年
- 第1回年度大会(大会委員長:岡田守弘)を開催〈科学技術館:東京都〉
- 2008年
- 日本学校心理士会年報第1号 創刊
- 2010年
- 石隈利紀氏が会長就任(第3代)
- ニューズレター第44号より「日本学校心理士会ニューズレター」に改称
- 2011年
- 「東日本大震災 子ども・学校支援チーム」を発足
- 2017年
- 「東日本大震災 子ども・学校支援チーム」を,活動を限定せず,恒常的な活動範囲及びメンバーの拡大を目指し,「子ども・学校危機支援チーム」と改名
- 2018年
- 山谷敬三郎氏が会長就任(第4代)
- 第40回国際学校心理学会東京大会(ISPA 2018 Tokyo)のプログラムと共同で,第13回年度大会(大会委員長:石隈利紀)を開催〈東京成徳大学:東京都〉
- 2020年
- 日本学校心理学会と合同で「新型コロナウイルス対応子ども・学校支援チーム」を発足